今日からあなたは知識人。
季節の野菜 春 夏 秋 冬について,3分間基礎講座であなたの頭脳をパワーアップ!
野菜は種類が豊富で,旬ごとに見るとどんな野菜があるか,季節の野菜 春と夏の旬野菜にはどんなものがあるか。
季節の野菜の春野菜の『 菜の花 』は,地中海で発生した野菜だが古い時代から日本にある野菜で,お浸しや辛し和えなどの調理のほかに菜の花油も有名で,ビタミン Cやカルシウムが豊富な野菜。切り口がみずみずしい鮮やかな色の物を選び,使わないときには固めに茹で冷凍保存しておく。
『 アスパラ 』は,茎がまっすぐで穂先が堅く,濃い緑でツヤがあり太いものを選び,乾燥しやすいのでぬらした新聞紙で包んでラップをして冷蔵保存する。
季節の野菜の夏の野菜は,きゅうり,茄子,トマト,かぼちゃ,ゴーヤなどで,その中でも『 かぼちゃ 』は,ビタミンA,B1,B2,C,カロチン,食物繊維などを多く含み,中身が濃い黄色のものが良く,表面にツヤのありすぎるものは避けた方が良い。切り分けた場合には冷蔵で保存し,丸ごとでは常温保存も可能な野菜である。
ほとんどが水分だが油との相性が良く夏バテ予防に良い野菜の『 茄子 』は,つやとはりのある濃い紫色のものを選び,保存はラップに包んで冷蔵庫に入れる
加熱しても壊れにくいビタミン Cがとても豊富な『 ゴーヤ 』は,カロテンやカリウムを多く含み,鮮やかで濃い色のものを選び,重みがあって均一な太さのものが良いが,乾燥に弱い野菜なのでラップでくるむかビニール袋に入れて冷蔵保存をする。
季節感を出すために春の野菜も夏の野菜も上手に利用したい食材だが夏の旬の野菜は,体を冷やしたり,スタミナをつけたりする栄養を多く含む。
食欲の秋と言われる季節の野菜の秋の野菜では,すぐにきのこなどが思い浮かぶが,その中でも『 舞茸 』。これは汁物,煮物,天ぷらなどの洋食など色々な食べ方があるが,その栄養は主にビタミン B1,B2,ミネラル,食物繊維などで,小房に分けて冷凍保存することができ,約 1ヶ月は保存できるが,使用するときは自然解凍で生のまま3日か,4日で使い切るのが一番良い。
季節の野菜の秋の野菜の『 じゃがいも 』の主成分はでんぷんだが,そのほかの栄養も豊富で特にビタミンCが豊富。重量感があり形が綺麗なものが良いじゃがいもとされていて,保存は 8℃以下の風通しの良い場所が良い。
『 にんじん 』は,その色からもわかるようにカロチンを多く含むが,にんじんの見分け方は,見た目が良いもので,新聞紙などに包み冷蔵庫か涼しい場所に保管する。
ブロッコリーが突然変異で白くなったことから出来たキャベツの仲間の野菜の『 カリフラワー 』は,隙間の無く実が詰まった綺麗な色の物を選ぶと良い。保存はラップに包み冷蔵庫に入れ,冷凍の場合は小さめに切って固めに茹でてから冷凍する。
胃や腸の調子を整える働きが秋の野菜にはあるが,そのようなことからも食卓に積極的に取り入れたい食材である。
寒い季節の料理というと鍋料理があり,鍋には寒い冬の季節の旬の野菜を沢山入れるが,冬の野菜の代表は白菜,ねぎ,大根,ほうれん草,みず菜,小松菜,にら,ゆり根,かぶなどで,その中でも白菜,ほうれん草,かぶ,ゆり根に注目してみる。
11月 〜 2月が美味しい時期とされる『 白菜 』は保存のきく野菜で,冬などは丸ごと新聞紙に包んで寒い場所に立てて置き,選び方は株の切り口がみずみずしく外葉が大きくしっかり巻かれているものが良い。
『 ほうれん草 』は,鮮やかな緑色で,茎が太すぎなく葉が下の方から密集していてものを選び,カットされているときは,冷蔵庫にラップをかけて保存し,ほうれん草は固めに茹で,カットしてから冷凍保存することができる便利な野菜である。
10月 〜 12月と 11月 〜 12月が旬の『 かぶ 』には,聖護院かぶ,赤かぶなどがあるが,ツヤがあり茎にきちんとした堅さがあるものを選ぶ。保存は,葉をすぐに切り落として茎と別々にすることである。
『 ゆり根』は,丸く堅くしまっているもの,変色していないものを選び,主な調理方法は,卵とじ,炒め物,汁物,茶碗蒸し,ご飯物に混ぜるなど豊富にあり,保存方法はラップで包み冷蔵保存が良い。
季節の野菜の冬が旬の野菜には,主に体を温める効果があり,寒い季節に上手に利用したい食材である。